承天效法后土皇地祇(しょうてんこうほうこうどこうちぎ)Imperial Sovereign of Earth (Houtu)
- 別称
- 后土皇地祇(こうどこうちぎ), 后土, 后土娘娘(こうどにゃんにゃん)
- 神系
- 四御
- 神譜上の位階
- 四御の一柱
- 所居と象徴
- 大地と山川
- 道教との関係
- 道教の核心神系と古代国家祭祀に共通
概説
後土皇地祇は四御の一位で、大地の山川、陰陽の生成、万物の化育を司り、「皇天」と天地の対をなす。後土の源流は成熟した道教神譜より古く、国家祭祀、道教科儀、民間信仰の交差点に長く位置した。本站は道教の中核神譜に収録すると同時に「共有される伝統」と注記し、一教派内部の産物に単純化しない。
職掌
- 陰陽と生成
- 大地と山河
- 万物の化育
図像と属性
唐代以前の図像には男性的な表現もあるが、唐宋以後は女神像が普及し、後土娘娘とも呼ばれる。
経典的根拠
雲笈七籤参考文献
- 道教文化中心资料库:四御
- 《三教源流搜神大全》