玉皇大帝Jade Emperor
- 別称
- 玉皇上帝, 昊天玉皇上帝(こうてんぎょくこうじょうてい), 玉皇大天尊玄穹高上帝(ぎょくこうだいてんそんげんきゅうこうじょうてい)
- 神系
- 四御
- 神譜上の位階
- 四御の第一位(伝統的説明)
- 所居と象徴
- 天界の中枢
- 道教との関係
- 道教の核心神系
- 神誕
- 農暦の正月九日
概説
玉皇大帝は道教の天界秩序において諸神を統御する大帝で、伝統的四御説では三清の下、四御の第一位に置かれる。宋代皇室による尊号と『高上玉皇本行集経』などが神格の体系化を進めた。民間信仰では最高天神とされるが、道教神学では三清が道の本体を表し、玉皇は天界の統治を担うため、同一階層に単純化すべきではない。
職掌
- 天道を総括する
- あらゆる神々を統御する
- 三界の秩序
経典的根拠
高上玉皇本行集経, 雲笈七籤参考文献
- 道教文化中心资料库:玉皇大帝
- 《高上玉皇本行集经》