勾陳上宮天皇大帝(こうちんじょうきゅうてんこうたいてい)Great Heavenly Emperor of the Curved Array
- 別称
- 勾陳大帝, 天皇大帝
- 神系
- 四御
- 神譜上の位階
- 四御の一柱
- 所居と象徴
- 勾陳星宮(こうちんせいきゅう)
- 道教との関係
- 道教の核心神系
概説
勾陳上宮天皇大帝は四御の一位で、その名は伝統天文学の紫微垣にある勾陳星官に由来する。南北の極、天地人の三才、諸星、兵革を司る。勾陳大帝と紫微大帝はともに星辰神系に属するが、科儀の尊号、星宮の象徴、職掌が異なるため、両者を混同してはならない。
職掌
- 南北の天極
- 天・地・人の三才
- 星々を統御する
- 人間界の戦争
図像と属性
帝王の冠服姿で表され、勾陳星官と天の枢の象徴に結びつく。
経典的根拠
雲笈七籤参考文献
- 道教文化中心资料库:四御
- 『雲笈七籤』