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小洞天十六 武夷山洞(真升化玄天)Lesser Grotto 16: Mount Wuyi

種類
洞天福地
所在地
中国 · 福建 · 南平武夷山 · 武夷山(大王峰・天遊峰・武夷宮一帯)
座標
27.72, 117.98 地図
創建
同上 · 洞天福地の体系は東晋南朝期に成立し、唐の司馬承禎・杜光庭がその名目を定めた。現在の所在地は推定による。

概説

三十六小洞天の第十六、号は「真升化玄之天」、真人劉少公が治める。現在の福建省武夷山にあたる。漢の武帝が使者を遣わして武夷君を祀ったと伝えられ、唐宋代に沖佑観(武夷宮)が建てられた。朱熹はかつて沖佑観の主管を務めた。山中の架壑船棺と「幔亭招宴」の伝説で知られ、1999年に世界文化・自然複合遺産に登録された。

関連経典

『天地宮府図』, 洞天福地岳瀆名山記, 雲笈七籤