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柳華陽Liu Huayang

字・道号
柳華陽禅師
時代
生没年
1736 — ?
流派
伍柳派
役割
内丹家伍柳派の伝人
出身地
洪都(現在の江西南昌)

生涯

柳華陽、江西南昌の人。清代の僧にして内丹家、伍柳派の代表的人物である。乾隆元年(1736)に生まれ、若くして出家して僧となり、自ら皖水双蓮寺において伍守陽に出会い丹法を伝えられたと称し、それゆえ仏家の身分をもって道教の内丹を修めた。『慧命経』(1794)と『金仙証論』(1790)を撰し、書中では図解と仏典の語彙をもって煉精化気・周天火候などの法を説き、「仙仏合宗」を標榜した。分かりやすく学びやすいことから、清代以降最も広く流布した内丹入門書の一つとなった。清末民初、『伍柳仙宗』が彼の著作を伍守陽の著作と合刊し、これによって「伍柳派」の名が確立した。その功法は民国期の気功界、および現代の内外において広範な影響を持つ。没年は不詳。

業績と影響

  • 『慧命経』『金仙証論』を著し、図解によって内丹修煉を普及させた
  • 伍柳派の「仙仏合宗」の伝承を確立した
  • 近現代内丹功法の主要な源流の一つとなった

著作

伝説

自ら(すでに没して百年余りが経った)伍守陽から直接法を伝授されたと称するが、学界ではこれを伝説的な叙述と見なしている。

参考文献
  1. 《伍柳仙宗》
  2. 卿希泰主编《中国道教史》第四卷
  3. 维基百科"柳华阳"条目