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茅山道文化博物館Maoshan Daoist Culture Museum

種類
博物館
所在地
中国 · 江蘇 · 鎮江句容 · 茅山風景区内
流派
上清派, 茅山宗
創建
開館年は明確な公開記録が見当たらない · 茅山風景区内に位置し、九霄万福宮・元符万寧宮と乾元観などの道場を拠り所とする

概説

茅山道文化博物館は江蘇省茅山風景区内に設けられた、上清派と茅山道教を主題とする専門的な展示機構である。茅山は上清派(茅山宗)の祖庭であり、東晋の楊羲・許謐が『上清経』を降授されて以来、陶弘景・王遠知・潘師正・司馬承禎・李含光ら歴代の宗師を経て、唐代における道教の学術及び政治の中心地となり、その存思・誦経と養生の伝統は道教の教理全体に深い影響を及ぼした。博物館は九霄万福宮・元符万寧宮と乾元観などの道場を拠り所とし、茅山道教の歴史的沿革、経典、法器、印璽と碑刻拓本などの資料を陳列している。中でも茅山に伝わる「玉印・玉圭・哈硯・玉符」の四宝は鎮山の宝物である。博物館の開館年・具体的な住所と座標については明確な公開記録が見当たらず、現地または管理側への確認が望ましい。母体となる道場については別項「茅山(句曲山)」「九霄万福宮」「元符万寧宮」などを参照。

見どころ

  • 上清派と茅山宗を主題とする展示
  • 九霄万福宮などの道場を拠り所とする
  • 茅山四宝に関する陳列
  • 開館年は未詳

関連人物

陶弘景, 楊羲, 司馬承禎