傅円天Fu Yuantian
生涯
傅圓天、四川簡陽の人。全真龍門派の道士で、青城山常道観(天師洞)の方丈。少年時に出家し、1955年に青城山に入って易心瑩に師事した。文化大革命後は青城山道教の復興を主導し、1980年に青城山道協会長となり、天師洞・上清宮などを再建し、1985年に常道観方丈に推され、1995年に青城山で行われた伝戒では伝戒律師を務めた。1992年に中国道教協会第五期会長に選出され、1997年に青城山で没した。彼は改革開放後の道教復興期において黎遇航に続く道教の指導者であり、四川道教復興の中心人物でもある。
業績と影響
- 青城山道教の復興と宮観修復を主導した
- 中国道教協会会長を務め、伝戒の再開に参与した
- 1995年の青城山伝戒を主導し、伝戒律師を務めた
参考文献
- 中国道教协会官网
- 『中国道教』誌
- 维基百科"傅圆天"条目