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小洞天十一 太白山洞(玄徳洞天)Lesser Grotto 11: Mount Taibai

種類
洞天福地
所在地
中国 · 陝西 · 宝鶏眉県 / 太白 · 太白山(秦嶺山脈の主峰、標高3771メートル)
座標
33.96, 107.77 地図
創建
同上 · 洞天福地の体系は東晋・南朝期に成立し、唐の司馬承禎・杜光庭がその名目を定めた。現在地は推定である。

概説

三十六小洞天の第十一。号は「玄徳洞天」で、仙人張季連の治めるところとされる。現在の陝西省太白山にあたり、秦嶺山脈の主峰であって、唐代にはすでに道教修行の名山であった。山中には太白廟・抜仙台・大爺海(湖)などがあり、李白・孫思邈がここを訪れて薬草を採ったと伝えられる。

関連人物

孫思邈

関連経典

『天地宮府図』, 洞天福地岳瀆名山記, 雲笈七籤