ホーム聖地 › 太原純陽宮

太原純陽宮Chunyang Palace, Taiyuan

種類
宮観
所在地
中国 · 山西 · 太原 · 迎沢区起鳳街、五一広場の北西
座標
37.862, 112.562 地図
流派
全真教
創建
元代(一説に宋) · 明の万暦25年(1597年)に再建、清の乾隆年間に増修、現在は山西省芸術博物館
文化財指定
全国重点文物保護単位(2013年)

概説

太原純陽宮は俗に呂祖廟と呼ばれ、呂洞賓を祀る。元代(宋代とも)の創建とされ、明の万暦25年(1597年)に晋藩の宗室が再建し、清の乾隆年間には道士が八卦楼・巍閣などを増築し、五進の院落からなる縦深型の建築群を形成した。山西省内で保存状態の良い明清代の道観の一つである。建築は「八卦」の配置に基づき、中院の方形楼閣は乾坤坎離に従って方位を配しており、明代道観建築の中でも特異な事例である。1950年代以降は山西省博物館の分館となり、今日は山西省芸術博物館として、石刻や仏道の造像を収蔵している。

見どころ

  • 八卦院
  • 巍閣
  • 明代の木造建築
  • 山西省芸術博物館

関連人物

呂洞賓