ホーム聖地 › 広州純陽観

広州純陽観Chunyang Temple, Guangzhou

種類
宮観
所在地
中国 · 広東 · 広州 · 海珠区新港西路漱珠岡
座標
23.09, 113.29 地図
流派
全真教
創建
清道光四年(1824) · 道士李明徹が建て、観星台を兼ね備え、嶺南全真道観及び天文遺跡である
文化財指定
広東省文物保護単位

概説

純陽観は広州海珠区の漱珠岡に位置し、清の道光四年(1824年)に全真道士かつ天文学者の李明徹によって創建された。李明徹はかつて『広東通志』の輿図の作成に携わり、観内には朝斗台(観星台)が建てられており、清代の民間天文観測の遺跡であって、そのため純陽観は道観と天文台の両方の価値を兼ね備えている。観には山門、霊官殿、純陽殿、朝斗台、拝斗壇などがあり、呂洞賓を祀る。観の周囲には清代及び民国期の摩崖題刻があり、岡の上には古木が生い茂っている。1980年代に修復・開放され、広州市の重要な全真道観であり、広東省文物保護単位でもある。

見どころ

  • 朝斗台
  • 純陽殿
  • 李明徹の天文遺跡

関連人物

呂洞賓