本渓鉄刹山雲光洞Yunguang Cave, Tiecha Mountain, Benxi
- 種類
- 道教の名山
- 所在地
- 中国 · 遼寧 · 本渓 · 本渓満族自治県田師付鎮
- 座標
- 41.34, 124.36 地図 ↗
- 流派
- 全真教, 全真龍門派
- 創建
- 明崇禎三年(1630) · 郭守真が雲光洞にて修煉し、東北道教の発祥地となった。明清に八宝雲光洞、三清観などが建てられた
- 文化財指定
- 遼寧省文物保護単位
概説
鉄刹山は東北道教の発祥地であり、明の崇禎三年(1630)、全真龍門派の道士郭守真が山東よりここに至り、八宝雲光洞にて多年修煉し、後に山を出て盛京にて太清宮を建てたため、鉄刹山は「東北道教第一山」と称される。山には五つの峰があり、雲光洞内には鍾乳石によって形成された「八宝」(定風珠、亀、木魚など)があって道教の崇拝対象となっており、山中にはほかに三清観、龍王廟、真武廟などがあり、多くは清代の建立で、1980年代以降に修復された。山中には石刻が数多く、「鉄刹三千年」などがある。鉄刹山は今日、国家級森林公園および遼寧省文物保護単位となっている。
見どころ
- 八宝雲光洞
- 郭守真修煉の地
- 三清観
- 摩崖石刻