小洞天一 霍桐山洞(霍林洞天)Lesser Grotto 1: Mount Huotong
- 種類
- 洞天福地
- 所在地
- 中国 · 福建 · 寧徳蕉城 · 霍童鎮霍童山(支提山)
- 座標
- 26.85, 119.45 地図 ↗
- 創建
- 同上 · 洞天福地の体系は東晋・南朝期に成立し、唐の司馬承禎・杜光庭がその名目を定めた。現在地は推定である。
概説
三十六小洞天の第一。号は「霍林洞天」で、仙人王緯玄の治めるところとされる。現在の福建省寧徳市霍童山にあたり、周代に霍桐真人がここで修道したと伝えられる。晋の葛洪、南朝の褚伯玉、唐の司馬承禎らがいずれもここを訪れたとされ、山中の鶴林宮は福建における初期の道観である。宋代以降は仏教の支提寺が興隆した。