桃園明倫三聖宮Minglun Sansheng Temple, Taoyuan
- 種類
- 宮観
- 所在地
- 中国台湾 · 台湾 · 桃園市亀山区 · 三聖路639号、虎頭山麓
- 座標
- 25.001, 121.3319 地図 ↗
- 流派
- 台湾道教と道壇体系
- 創建
- 1934年(甲戌、民家「三君堂」にて開壇設教) · 1967年に廟の基礎が築かれ、1975年に神像が入廟安座し神託を奉じて「明倫三聖宮」と改称され、1979年10月14日に建廟が完成した(二つの年は異なる資料に見られる)。
概説
明倫三聖宮は関聖帝君を主祀し、孚佑帝君・九天司命真君とあわせて三聖恩主と称される。前身は1934年(甲戌)に民家「三君堂」で開壇した鸞堂で、もとは「明倫乾院」と称した——「乾院」は鸞堂の命名慣例である。1967年に廟の基礎が築かれ、1975年に神像が入廟安座し、神託を奉じて明倫三聖宮と改称され、1979年10月14日に建廟が完成した(1975年と1979年の二つの年は、それぞれ異なる公的資料や報道に見られる)。廟の所在地は虎頭山麓の最も高い場所にあり、下方には虎頭山公園、南崁渓、桃園忠烈祠が見渡せる。二階の正殿には三聖恩主、観世音菩薩、天上聖母、南北斗星君を祀り、一階には五府千歳、地蔵王菩薩、太歳星君と福徳正神を祀り、九龍壁の彫刻と大型の関公銅像で知られる。教団の性質としては鸞堂/恩主公信仰に属し、所管官庁の登記上の宗教区分は道教である。廟の建築は文化財登録の対象ではない。
見どころ
- 三聖恩主
- 「明倫乾院」鸞堂からの改築
- 九龍壁の彫刻と関公銅像
- 虎頭山最高所