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建福宮Jianfu Palace

種類
宮観
所在地
中国 · 四川 · 成都都江堰 · 青城山山門、丈人峰の下
座標
30.911, 103.576 地図
流派
全真龍門派
創建
唐開元十八年(730) · はじめ丈人観と称し、宋代に会慶建福宮と改められ、現存する建物は清の光緒年間の再建
文化財指定
青城山古建築群 全国重点文物保護単位(2006)世界文化遺産構成部分(2000年)

概説

建福宮は青城山麓の丈人峰の下に位置し、登山最初の観である。唐の開元十八年(730)に建てられ、はじめ丈人観と称し、青城山の主神である五岳丈人寧封子(黄帝の師と伝えられる)を祀った。宋代に会慶建福宮の名を賜り、現存する建物は主に清の光緒十四年(1888)の再建で、2005年以降に修繕された。宮には三重の殿宇があり、前殿には五岳丈人と杜光庭を祀り、正殿には太上老君・東華帝君・王重陽を祀り、後殿には三清を祀る。宮内には清代の人が撰した長聯(394字、青城山の著名な長聯の一つ)や歴代の題詠碑刻がある。宋代の陸游・范成大らは青城に遊んだ際、多くこの地で詩を題した。

見どころ

  • 丈人峰
  • 寧封子祀
  • 長聯
  • 青城山門

関連人物

杜光庭