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龍虎山正一観Zhengyi Temple, Longhushan

種類
宮観
所在地
中国 · 江西 · 鷹潭貴渓 · 龍虎山風景区、龍虎山の麓
座標
28.1, 117.02 地図
流派
正一教
創建
東漢(張道陵の煉丹処と伝わる) · 第四代天師の張盛が伝籙壇を建て、唐代には真仙観と称され、宋代に正一観と改称され、元明期に再建され、1990年代に再建された
文化財指定
龍虎山世界自然遺産範囲内

概説

正一観は龍虎山の煉丹岩の麓に位置し、張道陵がここに廬を結んで丹を練ったと伝えられ、第四代天師の張盛が龍虎山に戻ってから「伝籙壇」を建てたとされ、天師道最古の授籙道場の一つである。唐の会昌年間には真仙観と称され、宋代に正一観の名を賜り、明の嘉靖年間に再建されたが、清末以降は荒廃した。1990年代に明代の規制にならって再建され、山門、玉皇殿、祖師殿などがある。観の後方の煉丹岩、濯鼎池などの遺跡は張道陵の煉丹に関わると伝えられる。正一観は龍虎山天師道の「祖庭」の物語における重要な節点である。

見どころ

  • 祖師殿
  • 煉丹岩
  • 伝籙壇の旧址

関連人物

張陵