昆明真慶観Zhenqing Temple, Kunming
- 種類
- 宮観
- 所在地
- 中国 · 雲南 · 昆明 · 盤龍区白塔路と拓東路の交差点
- 座標
- 25.04, 102.73 地図 ↗
- 流派
- 全真教
- 創建
- 元代(真武祠) · 明の永楽年間、道士劉淵然が拡建し、宣徳四年(1429)に真慶観の名を賜った。現存するのは明清の建築で、昆明最大の道観である
- 文化財指定
- 全国重点文物保護単位(2006年)
概説
真慶観は昆明に現存する規模最大、歴史最古の道観であり、元代には真武祠であった。明初の高道劉淵然(浄明道の伝人であり、龍門派祖師の一人)が雲南に謫居した際に拡建し、明の宣徳四年(1429)に真慶観の名を賜った。現存する紫微殿(明代)、都雷府、老君殿、火神殿および紫微殿前の明代木牌楼などがあり、紫微殿は明代の大木作で、木彫、彩画が精美である。都雷府は清代の建築である。観の東は「塩隆祠」と連なり、清代の塩商会館である。真慶観は2006年に全国重点文物保護単位に指定され、2000年代の修復後、雲南省道教協会の所在地となっている。
見どころ
- 紫微殿
- 都雷府
- 明代牌楼
- 劉淵然