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信善紫闕玄観Shun Shin Chee Kit Yin Koon

種類
宮観
所在地
中国香港 · 香港 · 新界沙田/九龍深水埗 · 総壇の信善玄宮は沙田白田村第三区95〜96号。ほかに深水埗福華街12号地下の壇址がある。
座標
22.3812, 114.1702 地図
流派
香港・澳門道壇体系
創建
1972年(香港で再興)/1975年(非営利有限会社として登録) · 広州芳村の信善堂に由来する。沙田信善玄宮の竣工年については1982年、1983年の二説がある。

概説

信善紫闕玄観は広州芳村の信善堂に由来し、1972年に香港で再興され、1975年に「信善紫闕玄観不牟利有限公司」として登録された。観の自称するところによれば「太乙道門純陽教派」に属し、呂祖を主祀するが、黄大仙信仰とは統属関係にない。壇址は当初深水埗に設けられ、後に新界沙田白田村に信善玄宮を総壇として建立した(1982年頃から1983年頃にかけて竣工)。山に沿って建てられ、殿宇は広々としている。観訓には「朝夕に普く救い、医薬を施与し、天災に遭えば防寒着と食物、綿の毛布を配布する」ことが掲げられ、慈善事業をその主要な事業とし、内地では学校八十校余りを寄付建設し、広東省の病院二か所を建て、奨学金は延べ一万人を超える大学生に恩恵を与えており、香港の道堂が内地の公益事業に参与した著しい事例である。

見どころ

  • 沙田信善玄宮(総壇)
  • 太乙道門純陽教派の自称
  • 内地で学校八十校余りを寄付建設

関連人物

呂洞賓