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杭州抱朴道院Baopu Daoist Temple, Hangzhou

種類
宮観
所在地
中国 · 浙江 · 杭州 · 西湖区葛嶺山腰
座標
30.256, 120.14 地図
流派
全真教
創建
東晋(葛洪の煉丹処) · 唐代に葛仙庵が建てられ、宋代以降は抱朴廬・抱朴道院と称された。元明清にたびたび建て替えられ、現存するのは清代および1980年代の修復による。
文化財指定
浙江省文物保護単位西湖文化景観世界遺産範囲内(2011)

概説

抱朴道院は西湖北岸の葛嶺に位置し、伝えられるところでは東晋の葛洪がここに庵を結んで丹を練ったため、山を葛嶺、庵を抱朴と名付けたという。唐代に葛仙庵が建てられ、宋の高宗の時代に葛仙翁祠が立てられ、以後代々拡張され、明清には抱朴道院と称され、瑪瑙寺の傍らにあって西湖三大道院の一つに数えられた。抗日戦争および文化大革命の間に損壊したが、1980年代に修復・開放された。現在は山門・葛仙殿・紅梅閣・半閑堂・抱朴廬などがあり、院内には練丹台・練丹井・初陽台などの遺跡が残る。初陽台に登れば西湖の日の出を望むことができる。抱朴道院は杭州市道教協会の所在地であり、西湖景区における主要な道教活動の場である。

見どころ

  • 葛仙殿
  • 練丹井
  • 初陽台
  • 紅梅閣

関連人物

葛洪

関連経典

抱朴子内篇