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張継禹Zhang Jiyu

字・道号
天師世家第六十五代, 道号は継禹
時代
現代
生没年
1962 — ?
流派
正一教
役割
中国道教協会副会長道教学者天師の後裔
出身地
貴渓(現在の江西貴渓)
活動地
龍虎山, 北京白雲観

生涯

張継禹、江西貴渓の人。龍虎山張天師の家系第六十五代の裔孫(中国大陸側の呼称による)。1980年代に中国道教学院に学び、後に中国道教協会に勤務し、副秘書長・副会長を歴任し、中国道教学院副院長・全国人民代表大会常務委員を兼任した。長く道教文化研究、『中華道蔵』の編纂(常務副主編を務め、2004年出版)、『中国道教』誌の刊行を主導し、『天師道史略』を著し、正一教の伝度と龍虎山天師府の復興を推進することにも参与した。2015年に病により北京で没した。享年五十三。彼は現代正一教における最も重要な学者型指導者であり、大陸側の天師の家系を代表する人物でもある。

業績と影響

  • 『中華道蔵』の常務副主編を務め、現代最大規模の道蔵整理事業を担った
  • 『天師道史略』を著し、正一教研究を推進した
  • 長く中国道教協会の文化事業と教務を主導した

著作

  • 『天師道史略』
  • 『中華道蔵』(常務副主編)
  • 道法自然と環境保護
参考文献
  1. 中国道教协会官网
  2. 《中华道藏》前言
  3. 维基百科"张继禹"条目