李養正Li Yangzheng
- 時代
- 現代
- 生没年
- 1925 — 2018
- 役割
- 道教学者中国道教協会研究員
- 出身地
- 南昌(現在の江西省南昌)
- 活動地
- 北京白雲観
生涯
李養正は江西南昌の人。中国道教協会研究室研究員で、長らく白雲観にて道教研究と教育に従事し、教団内の学統を代表する重要な学者である。1950年代より陳攖寧のもとで働き、中国道教協会初期の研究および『道協会刊』の編集に携わった。1980年代には中国道教学院教授を務め、『道教概説』(1989)、『道教与中国社会』『当代中国道教』『道教史略講』『仏道交渉史論要』『新編北京白雲観志』などを著し、『道教手冊』『中国道教史提綱』を主編した。とりわけ『道教概説』は長らく道教入門の定番教材として用いられ、道教界における人材育成に大きく貢献した。
業績と影響
- 『道教概説』を著し、道教入門の定番教材とした
- 中国道教協会初期の研究と道教学院での教育に携わった
- 『新編北京白雲観志』を著し、白雲観の史料を整理した
著作
- 『道教概説』
- 『道教と中国社会』
- 『当代中国道教』
- 『新編北京白雲観志』
- 『仏道交渉史論要』
参考文献
- 中国道教协会官网
- 《道教概说》
- 《中国道教》杂志讣告