李豊楙Lee Fong-mao
- 字・道号
- 李豊楙
- 時代
- 当代
- 生没年
- 1947 — ?
- 流派
- 正一教
- 役割
- 道教学者政治大学講座教授中央研究院研究員受籙道士
- 出身地
- 台湾雲林
生涯
李豐楙は台湾の道教学者で、政治大学宗教研究所講座教授、中央研究院中国文哲研究所研究員(名誉退職)を務め、台湾道教研究を牽引する人物である。本人も正一派の受箓道士である。研究領域は六朝道教文学と仙伝、道教科儀、台湾の民間信仰、道教と文学に及び、『六朝隋唐仙道類小説研究』『憂と遊――六朝隋唐遊仙詩論集』『許遜と薩守堅――鄧志謨道教小説研究』『神化と変異――ある「常と非常」の文化的思惟』『聖教から道教へ――マレーシア華人社会の節句・信仰と文化』などを著し、「常と非常」という解釈枠組みを提唱するとともに、台湾道教科儀・王醮の現地調査を推進した。以上は公開されている学術情報である。
業績と影響
- 六朝道教文学と遊仙詩を研究した
- 「常と非常」という解釈枠組みを提唱した
- 台湾およびマレーシア華人社会における道教科儀の現地調査を推進した
著作
- 六朝隋唐仙道類小説研究
- 憂と遊
- 許遜と薩守堅
- 神化と変異
- 聖教から道教へ
参考文献
- 政治大学宗教研究所官网
- 维基百科"李丰楙"条目