河北正定と保定の道教遺存(付)Hebei Daoist heritage: Zhengding & Baoding (appendix)
- 種類
- 宮観
- 所在地
- 中国 · 河北 · 石家荘 / 保定 · 正定県城内、保定市区
- 座標
- 38.14, 114.57 地図 ↗
- 創建
- — · 正定府文廟・崇因寺などのほかに、河北には明清期の関帝廟・真武廟などが残る。保定には清代の天后宮遺址がある
- 文化財指定
- 承徳関帝廟 全国重点文物保護単位(2013)
概説
河北の道教遺存としては、曲陽北岳廟(元代)、渉県媧皇宮、易県龍興観の『道徳経』幢(唐代、碑刻の項を参照)が最も重要であり、このほか正定・保定・承徳などの地には明清期の城隍廟・真武廟・関帝廟が残る。承徳避暑山荘外の普楽寺などはチベット仏教に属するが、清朝皇帝は承徳にも関帝廟を建てている(全国重点文物保護単位)。本条は河北のその他の道教遺存を附録として集成したものである。
見どころ
- 承徳関帝廟
- 易県龍興観道徳経幢
- 曲陽北岳廟
関連経典
道徳経参考文献