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横浜媽祖廟Yokohama Masobyo

種類
海外道観
所在地
日本 · 神奈川県 · 横浜市中区 · 山下町136番地、山下町公園そば。もとは清朝駐横浜領事館の跡地
座標
35.4421, 139.6476 地図
創建
2006年3月17日開廟 · 横浜開港150周年を記念して建立され、総工費は約18億円。香火は台南大天后宮より分霊された

概説

横浜媽祖廟は2006年3月17日に開廟し、天后聖母媽祖(林黙娘)を主祀する。横浜開港150周年を記念して建立されたもので、総工費は約18億円である。廟の所在地はかつての清朝駐横浜領事館の跡地であり、山下町公園に隣接している。香火は台湾台南大天后宮より分霊されたもので、閩台の媽祖信仰の系統に属する。廟宇は伝統的な中国式の重檐様式を採り、彩色画や石彫の多くは中国と台湾の職人によって施工された。21世紀に日本の華僑社会が新たに建立した中国式廟宇としては最大規模のものである。1871年建立の関帝廟と中華街の南北両端にそれぞれ位置し、「南北両廟」の構図をなしており、両者はともに横浜華僑の信仰と文化的アイデンティティの中心である。華僑の民間信仰の廟宇に属し、制度化された道教教団ではない。

見どころ

  • 2006年開廟
  • 台南大天后宮より分霊
  • 清朝領事館跡地
  • 中華街南北両廟