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横浜中華街関帝廟Yokohama Kanteibyo

種類
海外道観
所在地
日本 · 神奈川県 · 横浜市中区 · 山下町140番地、横浜中華街内
座標
35.4423, 139.6442 地図
創建
1862年に小祠を建立/1871年に正式な廟宇として完成 · 現存するのは1990年8月14日に落成した第四代の建築である

概説

横浜関帝廟は日本で最も著名な華人廟宇である。1862年、在日華商が一体の木彫関帝像を奉祀するために小祠を建て、1871年に資金を集めて正式な廟宇として建立し、関聖帝君を主祀した。これは商業の守護神としての意味を取ったものである。廟宇は四度焼失し四度再建された歴史を持つ。1923年の関東大震災、1945年の横浜大空襲、1986年の火災によって相次いで焼失し、現存する第四代の建築は1990年8月14日に落成・開光したもので、中華街のランドマークとなっている。2019年、隣接する横浜山手中華学校の建て替え工事の際に、初代廟宇の遺構が出土し、現在は常設展示されている。2006年に落成した横浜媽祖廟とともに、中華街の「南北両廟」の構図を形成している。性質としては、華僑社会が運営する民間信仰の廟宇であり、制度化された道教教団ではない。

見どころ

  • 1862年に祠を建立、1871年に廟を建立
  • 四度焼失し四度再建
  • 1990年の第四代建築
  • 初代廟宇の遺構展示