武漢木蘭山Mulan Mountain, Wuhan
- 種類
- 道教の名山
- 所在地
- 中国 · 湖北 · 武漢黄陂 · 黄陂区木蘭郷、主峰の標高は582メートル
- 座標
- 31.07, 114.47 地図 ↗
- 流派
- 全真教
- 創建
- 唐(一説には南朝) · 花木蘭の故郷と伝えられ、明代に道観が大規模に建立された。仏道並存の地であり、「木蘭山七宮八観三十六殿」と称される
- 文化財指定
- 湖北省文物保護単位国家地質公園
概説
木蘭山は花木蘭の故郷と伝えられ、唐代に木蘭将軍廟が建てられた。明代には道教が大いに興り、七宮八観三十六殿からなる建築群が形成され、武当山と同じく真武を奉じることから「小武当」と称された。山中の金頂(玉皇閣)・真武殿・木蘭殿・玉皇閣・斗姥宮などは多くが明清期の石造建築で、すべて現地の石片を積み上げた乾式工法によっており、独特の風格を持つ。山は仏道並存の地であり、木蘭山廟会は鄂東地方の民俗行事である。現在は国家地質公園および国家4A級観光地区であり、湖北省文物保護単位に指定されている。
見どころ
- 金頂玉皇閣
- 石片乾式積みの建築
- 木蘭殿