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上海城隍廟Shanghai City God Temple

種類
宮観
所在地
中国 · 上海 · 上海 · 黄浦区方浜中路249号、豫園のそば
座標
31.227, 121.492 地図
流派
正一教
創建
明永楽年間(1403–1424) · 元は金山神廟(霍光祠)であったが、明の永楽年間に城隍廟へと改められ、秦裕伯を城隍として祀った。清代に拡張され、1994年に道教活動が回復した
文化財指定
上海市文物保護単位

概説

上海城隍廟は上海における最も重要な正一派宮観であり、都市信仰の中心である。明の永楽年間、知県の張守約が霍光を祀る金山神廟を城隍廟に改め、元末の上海の名士・秦裕伯を城隍神として祀った。前殿にはなお霍光が祀られ、「一廟二城隍」の形態を形成した。後世にはさらに陳化成が合祀された。清代に拡張され、周囲には豫園と廟市の商圏が形成され、上海城厢の生活の中心となった。廟はたびたび火災や取り壊しに遭ったが、1994年の修復を経て道教活動が再開された。現在は山門、儀門、大殿(霍光殿)、元辰殿、財神殿、慈航殿、城隍殿などがあり、上海市道教協会の拠点の一つでもある。上海城隍廟廟会や三巡会などの民俗、および正一派の斎醮の伝承は今日まで続いており、周辺の「城隍廟小吃」も上海を代表する名物となっている。

見どころ

  • 城隍殿
  • 霍光殿
  • 豫園廟市
  • 三巡会
  • 正一科儀