欽賜仰殿Qinci Yangdian (Imperially Bestowed Temple)
- 種類
- 宮観
- 所在地
- 中国 · 上海 · 上海 · 浦東新区源深路476号
- 座標
- 31.232, 121.54 地図 ↗
- 流派
- 正一教
- 創建
- 三国呉(伝)、一説に唐代 · 伝承ではもと東岳行宮であったとされ、清の乾隆35年(1770年)に再建され扁額を賜り、1980年代に修復された。浦東最大の道観である
- 文化財指定
- 上海市文物保護単位
概説
欽賜仰殿は俗に東岳行宮と呼ばれ、浦東地区最大の道教宮観である。伝承では三国呉の時代の創建とも、唐の乾符年間の創建ともいわれ、東岳大帝を祀ることから東岳行宮と称される。清の乾隆35年(1770年)に再建され、御賜の扁額を得たことから「欽賜仰殿」と称されたと伝えられる(殿名の由来については諸説ある)。清末民初には参詣が盛んを極め、浦東の民衆による東岳信仰や「送太歳」などの民俗の中心となった。1980年代に修復・再開され、現在は山門、霊官殿、東岳大殿、三清殿及び配殿があり、上海市道教協会に属する正一派の宮観であり、浦東新区道教協会の所在地でもある。
見どころ
- 東岳大殿
- 三清殿
- 浦東の道教中心