ホーム聖地 › 南昌鉄柱万寿宮

南昌鉄柱万寿宮Tiezhu Wanshou Palace, Nanchang

種類
宮観
所在地
中国 · 江西 · 南昌 · 西湖区万寿宮歴史文化街区(翠花街)
座標
28.676, 115.883 地図
流派
浄明道
創建
東晋(許逊が鉄柱を鋳て蛟を鎮めたと伝わる) · 唐代に鉄柱観が建てられ、宋代に鉄柱延真宮の名を賜り、明清期には万寿宮と称された。1960年代に取り壊され、2010年代に旧址に再建された
文化財指定
南昌市歴史文化街区

概説

鉄柱万寿宮は南昌城内で許逊を祀る中心的な宮観であり、許逊がここに鉄柱を鋳て蛟龍を封じ込め水害を鎮めたと伝えられる。唐代に鉄柱観が建てられ、宋の代に鉄柱延真宮の名を賜り、明清期には万寿宮と称された。西山万寿宮と並んで南昌の二大許真君道場とされ、また明清期の「江右商幇」が各地に建てた「万寿宮」会館の祖廟でもある——全国各地の万寿宮会館は千余か所にのぼり、江西商人の標識となった。宮は1960年代に取り壊されたが、2010年代に翠花街の旧址に再建され、万寿宮歴史文化街区が形成された。宮内には鉄柱井、許真君殿などが復元されている。

見どころ

  • 鉄柱井
  • 許真君殿
  • 万寿宮会館の起源
  • 歴史文化街区

関連人物

許遜