クアラルンプール楽聖嶺天后宮Thean Hou Temple, Kuala Lumpur
- 種類
- 海外道観
- 所在地
- マレーシア · クアラルンプール · クアラルンプール · Lorong Bellamy, Seputeh、ロブソン山頂。敷地面積は約6,758平方メートル。
- 座標
- 3.1217, 101.6878 地図 ↗
- 創建
- 1981年着工、1987年落成、1989年9月3日正式開放 · セランゴール・クアラルンプール海南会館が主宰し、マレーシアの海南系華人が約700万リンギットを醵金して建立した。
概説
楽聖嶺天后宮はセランゴール・クアラルンプール海南会館が主宰し、マレーシアの海南系華人が約700万リンギットを醵金して建立した。1981年に着工し、1987年に竣工、1989年9月3日に正式開放した。主祀は天后娘娘(媽祖)、配祀は観音、水尾聖娘、月老であり、仏道儒三教合一の様相を呈する。このうち水尾聖娘は海南に特有の女神であり、この配祀は建廟した共同体の祖籍アイデンティティを直接反映している。廟宇は六層の殿宇からなり、敷地面積は約6,758平方メートル(1.67エーカー)、ロブソン山の頂に建てられ、重層の屋根と反り返った軒先を持ち、東南アジアで規模が最大の華人廟の一つであるとともに、クアラルンプールの地標でもある。月老殿は縁結びの参詣者に人気があり、旧正月期間の来訪者は約8万人に上る。海南系華人共同体が運営する民間信仰の廟であり、制度化された道教教団ではない。
見どころ
- 東南アジアで規模最大の華人廟の一つ
- 水尾聖娘(海南特有の女神)
- セランゴール・クアラルンプール海南会館が主宰
- 六層の殿宇と月老殿