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済南長清五峰山洞真観Dongzhen Temple, Wufeng Mountain, Jinan

種類
宮観
所在地
中国 · 山東 · 済南長清 · 長清区五峰山
座標
36.42, 116.8 地図
流派
全真教
創建
金泰和年間(1201–1208) · 全真道士丘志円が建立し、元代に勅して「洞真観」を賜り、明代には徳王が重修した、全真教の済南地区における重要拠点
文化財指定
全国重点文物保護単位(2013年)

概説

洞真観は済南長清の五峰山に位置し、金の泰和年間に全真道士丘志円が開創した。元代に「洞真観」の額を賜り、元明期に拡張され、明代には徳王家が数度にわたり重修し、隣接して徳王墓群も築かれた。現存する建物には玉皇殿・三清殿・真武殿・碧霞祠、明代の碑刻および元明期の摩崖題刻があり、観内の元代『洞真観碑』には全真教の山東における伝播が記されている。五峰山の道教は霊巌寺(仏教)と並び立ち、当観は2013年に全国重点文物保護単位に指定された。

見どころ

  • 三清殿
  • 元明期の碑刻
  • 徳王墓
  • 五峰山