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玉皇山福星観Fuxing Temple, Yuhuang Hill

種類
宮観
所在地
中国 · 浙江 · 杭州 · 上城区玉皇山頂
座標
30.22, 120.145 地図
流派
全真教
創建
五代呉越(伝) · 宋代には玉龍道院と称され、清の雍正八年(1730)に李衛が再建して福星観と改名、1990年代に修復された。
文化財指定
杭州市文物保護単位西湖文化景観世界遺産範囲内(2011)

概説

福星観は西湖南岸の玉皇山頂にあり、伝えられるところでは五代の呉越王がここに阿育王寺を建てたのに始まるという。宋代には玉龍道院と改められて玉皇を祀り、清の雍正八年(1730)に浙江総督李衛が重修して「福星観」と改名した。杭州において玉皇大帝を祭る場所であり、観前の「登雲閣」からは西湖と銭塘江を見下ろすことができる。民国期および文化大革命の間に損壊したが、1990年代に修復され、現在は山門・玉皇殿・三清殿・七星缸(清代の防火の呪物)などがある。山腰には紫来洞(明代に開削)や慈雲嶺の五代造像(仏道両様)などがある。福星観は抱朴道院・黄龍洞とともに杭州の道教名勝であり、現在は杭州市道教協会が管理している。

見どころ

  • 玉皇殿
  • 登雲閣
  • 七星缸
  • 慈雲嶺造像