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仏山祖廟Foshan Ancestral Temple

種類
宮観
所在地
中国 · 広東 · 仏山 · 禅城区祖廟路21号
座標
23.027, 113.117 地図
流派
正一教
創建
北宋元豊年間(1078–1085) · 明の洪武五年(1372)に再建され、真武(北帝)を祀る。明清の歴代にわたり増修され、嶺南における北帝信仰の中心である
文化財指定
全国重点文物保護単位(1996年)

概説

佛山祖廟は北宋の元豊年間に創建され、北方の真武玄天上帝(嶺南では俗に北帝と呼ばれる)を祀る。明の洪武五年(1372)の再建後、佛山の諸廟から「祖廟」と尊ばれ、明の景泰二年(1451)には勅封を受けて「霊応祠」と称された。廟宇は嶺南の建築と工芸の粋を集め、石湾の陶塑瓦脊、磚彫、木彫、灰塑、鉄鋳の神像と銅鋳の北帝像が所狭しと並ぶ。万福台は華南に現存する最古の芝居舞台(清の順治年間)である。廟内には明清の北帝銅像をはじめ大量の文物が蔵され、嶺南の真武信仰・宗族社会・工芸美術を研究する上で重要な実物資料となっている。現在は佛山市博物館の所在地であるとともに、道教の祭祀活動も継承されており、「佛山祖廟北帝誕」は省級無形文化遺産に指定されている。

見どころ

  • 北帝殿の銅像
  • 石湾陶塑瓦脊
  • 万福台
  • 霊応牌坊
  • 北帝誕