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医巫閭山と北鎮廟Mount Yiwulü and Beizhen Temple

種類
道教の名山
所在地
中国 · 遼寧 · 錦州北鎮 · 北鎮市の西、北鎮廟は山の東麓にある
座標
41.61, 121.75 地図
流派
全真教
創建
隋開皇十四年(594)建医巫閭山神祠 · 「五鎮」のうち北鎮。金元明清の歴代にわたり祭祀。現存する北鎮廟は明清の建築。山中に大観音閣、聖水盆などの道観がある
文化財指定
北鎮廟 全国重点文物保護単位(1988)

概説

医巫閭山は古の「五鎮」(五大鎮山)のうち北鎮にあたり、隋の文帝の開皇十四年(594)に詔により医巫閭山神祠が建てられ、金元以来朝廷がたびたび祭を行い、元代には貞徳広寧王に加封され、明清の帝王は官を遣わして祭を致し、清の皇帝の東巡もしばしばここに至った。北鎮廟は山の東麓に位置し、現存するものは明清の建築群であり、石牌坊、山門、神馬殿、御香殿、大殿、更衣殿、内香殿、寝宮などがあり、廟内には元明清の碑刻五十余通が保存されており、五鎮の廟のうちもっとも保存状態が完全なものである。山中の道教活動は金元より盛んとなり、大観音閣(もとの道観)、聖水盆、老爺閣などの遺跡があり、清代には千山龍門派もここに伝わった。北鎮廟は1988年に全国重点文物保護単位に指定された。

見どころ

  • 北鎮廟
  • 元明清碑刻
  • 五鎮のうち北鎮
  • 閭山の風景