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北京妙峰山と碧霞元君祠(付録)Miaofeng Mountain Bixia Temple, Beijing (appendix)

種類
宮観
所在地
中国 · 北京 · 北京門頭溝 · 門頭溝区妙峰山鎮
座標
40.06, 116.03 地図
創建
明代 · 碧霞元君祠は「金頂妙峰山娘娘廟」と称され、清代の北京で最も香会の盛んな地であった
文化財指定
妙峰山廟会 国家級無形文化遺産(2008)

概説

妙峰山碧霞元君祠は明清期の北京地域で最も香火の盛んであった碧霞元君廟で、俗に「金頂娘娘廟」と称し、泰山の碧霞祠と同じく泰山娘娘を祀る。清代には毎年四月一日から十五日にかけて京城の進香廟会が盛大に行われ、各種の「香会」(民間の自発的な組織)が集った。1925年に顧頡剛ら学者が妙峰山を調査に訪れ、中国における現代民俗学の実地調査の先駆けとなった。祠は戦乱で焼失したが、1980年代に再建され、廟会も復興された。妙峰山廟会は2008年に国家級無形文化遺産に登録された。本項は付録であり、道教の女神信仰が民間で展開した様相を示すものである。

見どころ

  • 金頂娘娘廟
  • 妙峰山廟会
  • 顧頡剛の民俗調査