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シンガポール道教総会Taoist Federation (Singapore)

種類
海外道観
所在地
シンガポール · シンガポール · シンガポール · 15 Arumugam Road、韭菜芭城隍廟内
座標
1.3263, 103.892 地図
創建
1990年 · 1989年6月に登録申請を提出し、1990年2月2日に認可を得て、同年3月11日にジュロン・イーストの同慧廟にて成立を宣言した。初代会長は陳国顕

概説

シンガポール道教総会はシンガポール唯一の全国的道教組織である。1989年6月に登録申請を提出し、1990年2月2日に社団登録局の認可を得て、同年3月11日にジュロン・イーストの同慧廟にて成立を宣言した。初代会長は陳国顕。その成立の背景には、1990年の国勢調査で示されたシンガポールの道教徒比率22.4パーセントという数字があり、1980年に比べて十ポイント余り下落しており、教内において信仰の継承への懸念を引き起こし、これが組織化と教義の規範化を推し進める契機となった。総会は1992年に正式な道教の帰依儀式を挙行し、2007年には青年団を設立して会員が婚姻登記司式者を務めることが許可されるようになり、2008年には道教学院と三清道教図書館を設立し、2014年には第三回国際道教フォーラムに参加した。総会は長年にわたり、民間廟宇の信仰実践を道教の教理体系に組み入れることを推し進めており、東南アジアにおける道教制度化のもっとも代表的な事例である。

見どころ

  • シンガポール唯一の全国的道教組織
  • 1992年道教帰依儀式
  • 2008年道教学院設立
  • 信徒比率の下落に応じた組織化