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メヒカリ中華会館神壇Asociación China de Mexicali

種類
海外道観
所在地
メキシコ · バハカリフォルニア州 · メヒカリ · ラ・チネスカ(La Chinesca)街区内
創建
1919年 · 1914年に成立した明智堂(Ming Chih Tang)などの団体の協力によって実現した。今日もなおメヒカリ華人の主要な社団である

概説

メヒカリ中華会館は1919年に成立し、当地の華人の中核となる統括的社団であって、1914年に成立した明智堂(Ming Chih Tang)など既存の団体の協力によって実現した。1920年には国民党がここに支部を設けた。会館の下にはさらに出身の県邑ごとに組織された多くの同郷会及び宗親会があり、中山、台山、開平などの各県邑にはいずれもその会がある。会館内には中文の図書室、神壇及び階上の小規模な博物館が設けられ、龍頭、財神の袍服、楽器、各社団の題額などが所蔵されている。その性質については誠実に記す必要がある。これは会館の神壇であって独立した宮観ではなく、神明の奉祀は議事、教育、相互扶助の機能と同じ建物内で行われており、メキシコの華人宗教生活の典型的な担い手である。メキシコは全国最大の華人集住地を有するものの、独立した道教の廟宇建築は発展せず、ペルーやキューバの状況と一致する。

見どころ

  • 1919年成立、メヒカリ華人の中核社団
  • 明智堂(1914年)などの団体が実現に協力
  • 館内に図書室、神壇及び小規模博物館を設ける
  • 龍頭、財神の袍服、社団の題額を所蔵
  • 独立した宮観ではなく会館の神壇