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マレーシア道教総会Federation of Taoist Associations Malaysia

種類
海外道観
所在地
マレーシア · クアラルンプール · クアラルンプール · 会址については公開された確実な記録が見当たらない。
創建
1997年8月 · マレーシアの全国的道教連合組織であり、マレーシア五大宗教諮問理事会(MCCBCHST)の一員である。

概説

マレーシア道教総会(略称:道総)は1997年8月に成立した、マレーシアの全国的道教連合組織であり、その趣旨は道教の哲理を宣揚し、教務を規範化し、マレーシアにおける道教の合法的な地位を守ることにある。総会はマレーシア仏教、キリスト教、ヒンドゥー教、シク教、道教の五大宗教諮問理事会(MCCBCHST)において道教を代表する団体であり、国家の宗教事務と民族関係の議題において発言する。総会はクアラルンプール、マラッカ、ペナンなどで「道教講座」を開催して正統な道教文化を普及させるとともに、各地の幇群廟における信仰実践を道教の教理の枠組みに組み込むことを推進している——マレーシアの華人廟は長らく民間信仰と方言幇群による組織を主体としてきたが、道総の活動はまさに幇群を超えた道教的アイデンティティの構築にある。セランゴール・クアラルンプール道教会など地方の道教団体の成立年と会址については、信頼できる公開記録は見当たらない。

見どころ

  • 全国的道教連合組織
  • 五大宗教諮問理事会の一員
  • 道教講座による普及活動
  • 幇群を超えた道教的アイデンティティの構築