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カルカッタ四邑会館廟Sea Ip Church, Kolkata

種類
海外道観
所在地
インド · 西ベンガル州 · コルカタ · 22/1 Chattawala Lane, Kolkata 700012、ティレッタ・バザールの大通りに面する
創建
1905年、現在地 · 起源は1882年とも1894年ともいわれる。広東四邑(台山・開平・恩平・新会)の移民によって創建された

概説

四邑会館廟(Sea Ip Church)はチャッタワラ・レーン22/1号に位置し、ティレッタ・バザールの大通りに面する。現在の建物は1905年の建立であるが、その起源は1882年とも1894年ともいわれ、いずれも19世紀末の四邑籍靴職人社群の結社を指し示している。創建者は広東四邑(台山・開平・恩平・新会)の移民で、観音(Kuan Yin、慈悲の神)を主祀する。建物は2階建てで、1階は会館の活動の場、2階が殿宇であり、100年を超える木造の屋組が保存されており、コルカタの華人廟宇の中でも建築の保存状態が最も良好なものの一つである。四邑籍の移民はコルカタでは製靴業を主な生業とし、客家人の皮革加工業、湖北人の入歯業とともに、華人の三大業種を構成していた。誠実に付記すべきは、これが四邑同郷会館の廟であり、その主神は道教の神祇ではなく観音であって、仏道が融合した華人民間信仰の形態に属するということである。

見どころ

  • 現在の建物は1905年建立、起源は1882年または1894年
  • 広東四邑移民(製靴業社群)が創建
  • 観音を主祀
  • 2階の殿宇に100年を超える木造屋組を保存
  • 仏道融合の会館廟宇