カルカッタ義興公司廟Gee Hing Church, Kolkata
- 種類
- 海外道観
- 所在地
- インド · 西ベンガル州 · コルカタ · 13 Black Burn Lane, Kolkata 700012。入口は路地の中にあり、廟は二階にある。
- 創建
- 1920年、現在地 · 起源は1888年とする説もある。義興は洪門系統の堂号である。二階の和合館(Woo Hip Koon)は既に使われていない。
概説
義興公司廟はブラックバーン小路13番地にあり、現在の建物は1920年のもので、その起源は1888年とする説もある。関帝を主祀する。「義興」は洪門系統が海外で広く用いる堂号であり、シンガポール、マラヤから南アジアに至るまで広く分布し、その組織は秘密結社・同郷互助・関帝崇拝という複数の性質を兼ね備えている——関帝の奉祀は洪門の結義倫理と直接結びついており、これはカルカッタとハバナ、ウェリントンなど各地の洪門堂口においても一致する形態であって、海外華人の結社と関帝信仰の関係を研究するうえで重要な結節点である。この廟の入口は路地の奥に隠れており、陳氏の木工店から階段を上って初めてたどり着く。現在、一階には麻雀サロンが今も営業しているが、二階の和合館(Woo Hip Koon)は既に使われていない。ここに誠実に記しておくべきは、これが堂口の廟であり、その社団としての機能と宗教としての機能は不可分であって、独立した宮観ではないということである。
見どころ
- 現在の建物は1920年、起源は1888年説もある
- 義興は洪門系統の海外堂号
- 関帝を主祀し、結義倫理と直接関わる
- 入口は路地の奥、木工店から階段を上る
- 二階の和合館は使われていない