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晋城玉皇廟(府城玉皇廟)Yuhuang Temple, Fucheng, Jincheng

種類
宮観
所在地
中国 · 山西 · 晋城 · 沢州区金村鎮府城村北
座標
35.5, 112.88 地図
創建
北宋熙寧九年(1076) · 金の泰和7年(1207年)に修築、元の至元年間に拡張、元代に二十八宿像を塑造
文化財指定
全国重点文物保護単位(1988)

概説

府城玉皇廟は玉皇大帝を祀る道教廟宇で、北宋の熙寧9年(1076年)に創建され、金の泰和7年(1207年)に修築、元代に三進の院落へと拡張された。現存する玉皇殿・成湯殿・二十八宿殿・十二元辰殿などは宋金元明清各代の建築であり、彩塑300余体が残る。中でも二十八宿殿の元代の彩塑二十八星宿像は、人物・動物の姿が生き生きと表現されており、現存する中国唯一の元代二十八宿全堂彩塑として「東方のヴィーナス」級とも評される元代塑像の代表作であり、元代の彫刻家・劉鑾の手になるとも伝えられる(一説)。廟内の碑刻には歴代の修築の沿革が記されており、宋元の道教神系と彫刻芸術を研究する重要な実物資料である。

見どころ

  • 元代二十八宿彩塑
  • 玉皇殿
  • 十二元辰像
  • 宋金元の建築群