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渉県媧皇宮Wahuang Palace, Shexian

種類
宮観
所在地
中国 · 河北 · 邯鄲渉県 · 渉県索堡鎮中皇山
座標
36.57, 113.59 地図
創建
北斉天保年間(550–559) · 女媧を祀り、北斉の時に摩崖刻経が開かれ、明清期に楼閣が再建された。「活楼」「吊廟」と呼ばれる建築上の奇観として知られる
文化財指定
全国重点文物保護単位(1996年)女媧祭典 国家級無形文化遺産(2006)

概説

媧皇宮は創世の女神である女媧を祀り、全国最大規模の女媧祭祀建築群である。北斉の文宣帝の時、中皇山の崖壁に石窟が開かれ仏経が刻まれた(北斉摩崖刻経六部、13万余字で、北朝の刻経中最大規模)。後世、崖上に媧皇閣が建てられ、明清期に四層の楼閣として再建された。鉄鎖で崖壁に繋がれており、参拝者が多いと楼閣がわずかに揺れることから、俗に「活楼」「吊廟」と呼ばれる。宮は山麓の朝元宮・停驂宮と、山上の媧皇宮とに分かれ、毎年三月の女媧廟会は国家級無形文化遺産である。媧皇宮は1996年に全国重点文物保護単位に指定された。女媧信仰は民間信仰と三皇祭祀の体系に属するが、道教もまた女媧を神として奉じるため、本書に収録する。

見どころ

  • 媧皇閣「活楼」
  • 北斉摩崖刻経
  • 女媧祭典

関連人物

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