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米国国立アジア美術館(フリーア美術館とサックラー美術館)National Museum of Asian Art (Freer Gallery of Art)

種類
博物館
所在地
米国 · ワシントンD.C. · ワシントン · 1050 Independence Avenue SW。スミソニアン協会に属する。
座標
38.8883, -77.0275 地図
創建
フリーア美術館は1923年5月9日開館 · Arthur M. Sackler Galleryとともに National Museum of Asian Art を構成する。

概説

フリーア美術館は1923年5月9日に開館し、サックラー美術館(Arthur M. Sackler Gallery)とともにスミソニアン協会に属する国立アジア美術館を構成しており、アメリカにおける東アジア美術収蔵の重鎮である。中国の絵画・陶磁器・玉器・礼制青銅器の所蔵は数量豊富であり、その中でも道教を題材とする絵画と彫像は道教図像学を研究する上で重要な資料である。当館はアメリカの道教美術研究史においても一定の位置を占めている。二十世紀後半、北米の博物館界における道教美術への体系的な関心は、2000年のシカゴ美術館「Taoism and the Arts of China」大展と呼応するものであった。それ以前、道教美術は長らく「中国宗教美術」の枠組みに漠然と包摂され、独立した展示の枠組みを欠いていた。館の所蔵品検索インターフェースの制約により、当館の道教関連所蔵品の具体的な目録は確認できておらず、公式サイト asia.si.edu で検索されたい。

見どころ

  • スミソニアン協会の国立アジア美術館
  • 1923年開館
  • 中国の絵画・陶磁器・玉器・青銅器の収蔵
  • 道教図像学研究の資料