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ベンディゴ金龍博物館、怡園と観音廟Golden Dragon Museum, Yi Yuan Garden and Kuan Yin Temple, Bendigo

種類
海外道観
所在地
オーストラリア · ヴィクトリア州 · ベンディゴ(Bendigo) · Dai Gum San, 1-11 Bridge Street, Bendigo。かつての唐人街の一つの所在地
創建
1991年 · 1980年代にラッセル・ジャック(Russell Jack)が建設を提唱し、建築家ハリー・カララムボス(Harry Charalambous)が設計した。ヴィクトリア州初の公認博物館

概説

金龍博物館(Golden Dragon Museum)は1991年に開館し、本迪戈のかつての唐人街の一つの跡地(現在は「大金山 Dai Gum San」と呼ばれる)に位置し、ヴィクトリア州で最初に公認を受けた博物館である。建築は中国的な象徴的語彙と、波型鉄板・赤煉瓦などオーストラリア本来の材料を組み合わせている。館蔵品はオーストラリア華人史の文物を中心とし、1880年代の金糸刺繍の芝居衣装、清代の書画古物、歴史的貨幣を含む。最も著名なのは二頭の龍で、一つは1901年のオーストラリア連邦式典ですでに巡行し、遺産名録にも登録されている「Loong」(老龍)であり、現存する中国の舞龍の中で最古のものの一つとされる。もう一つは全長百メートルを超える「Sun Loong」(新龍)である。敷地内にはさらに中国式庭園の怡園と観音廟が設けられており、この場所は博物館・庭園・宗教施設という三重の性格を兼ね備えている。誠実に明記すべき点として、観音廟は仏教の神を祀る殿宇であり、本迪戈関帝廟(別項)とは性質が異なる。館内の展示は白豪主義政策下で華人が受けた人種差別についても事実に即して示している。

見どころ

  • ヴィクトリア州初の公認博物館(1991年)
  • 1901年の連邦式典で巡行した老龍「Loong」
  • 全長百メートルを超える新龍「Sun Loong」
  • 敷地内に怡園と観音廟を含む
  • 旧唐人街の跡地に建つ