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曼谷打恼路玄天上帝庙San Chaopho Suea (Tiger God Shrine), Bangkok

種類
海外道観
所在地
タイ · バンコク · プラナコーン区 · 468 Tanao Road, Khwaeng San Chaopho Suea, Phra Nakhon(大ブランコ〈サオチンチャー〉の近く)
座標
13.7539, 100.4971 地図
創建
1834 · ラーマ3世治世。廟内の古鐘銘文による。ラーマ5世がバムルンムアン通りを拡張した際、元の場所から現在地へ移転した。
文化財指定
タイの古跡(โบราณสถาน、1988年公告)

概説

打塁律玄天上帝廟は俗に「虎爺廟」(タイ語 San Chaopho Suea)と称され、潮州系華人によって1834年(ラーマ3世治世)に創建され、玄天上帝を主祀し、関聖帝君・天后媽祖・財神・斉天大聖を配祀する。曼谷でもっとも道教としての性格を確証できる宮廟の一つであり、主神である玄天上帝は道教における北方の神であって、当地に多数存在する仏教式あるいは華人善堂形式の施設とは性格を異にする。廟宇はもとバムルンムアン通りにあったが、ラーマ5世が道路を拡張した際に現在地へ移転し、所在する区(クウェーン)はこの廟にちなんで名付けられた。1988年に曼谷の史跡(โบราณสถาน)に指定され、タイ国政府観光庁の「九廟参り」ルートの一つともなっており、旧正月と神誕の時期には香煙がきわめて盛んになる。

見どころ

  • 曼谷でもっとも道教として確証できる宮廟の一つ
  • 玄天上帝を主祀し、関帝・媽祖・斉天大聖も祀る
  • 1988年にタイの史跡に指定
  • 所在する区はこの廟にちなんで命名
  • タイ国政府観光庁「九廟参り」ルートの一つ