ホーム人物 › 南懐瑾(付記)

南懐瑾(付記)Nan Huaijin

時代
現代
生没年
1918 — 2012
役割
国学講述者居士文化人物
出身地
楽清(現在の浙江省温州市楽清)

生涯

南懐瑾は、浙江楽清出身、現代の著名な国学講述者である。若い頃は四川で武術と禅を学び、袁煥仙に師事し、1949年に台湾へ渡り、長く儒仏道三家の典籍を講じ、晩年は香港と蘇州の太湖大学堂に居した。その道家道教関連の講録には『老子他説』『荘子諵譁』『列子臆説』『道家、密宗与東方神秘学』『我説参同契』『静坐修道与長生不老』などがあり、口語的な方式で道家思想と丹道修煉を紹介し、華人社会で極めて広く流布した。学術界は一般に彼を道教研究者とはみなさず、その著作の多くも通俗的講述であって考証ではないが、本項目は付録として収録し、道教知識の大衆的伝播における彼の実際の影響力を反映するものとする。

業績と影響

  • 通俗的な講述により老荘と丹道の知識を普及させ、広く影響を与えた
  • 『我説参同契』などの講録により丹経が大衆読書の対象となった
  • 内外の華人の道家文化への関心を高めた

著作

  • 老子他説
  • 荘子諵譁
  • 我説参同契
  • 静坐修道与長生不老
  • 道家・密宗与東方神秘学
参考文献
  1. 维基百科"南怀瑾"条目
  2. 南怀瑾著作