丁培仁Ding Peiren
- 時代
- 当代
- 生没年
- 1949 — ?
- 役割
- 道教学者四川大学教授
- 出身地
- 不詳
生涯
丁培仁は四川大学道教与宗教文化研究所教授・博士課程指導教員で、主に道教文献学と道教史を研究した。代表作『増注新修道蔵目録』(2008)は白雲霽『道蔵目録詳注』を基礎として、『道蔵』全体の経書の著者・年代・内容を改めて考訂したもので、現代における重要な道蔵工具書である。ほかに『道教典籍百問』『求実集:道教文献研究』を著し、『道教科儀文献集成』関連の整理を主編するなど、四川大学における道教文献研究の中核を担った。以上は公開されている学術情報による。その考訂作業は国内外の道蔵学の成果を大幅に参照しており、中国語読者に対して『道蔵通考』と相互に検証しうる経目を提供した。
業績と影響
- 『増注新修道蔵目録』を著し、道蔵の経目を改めて考訂した
- 道教文献学研究を推進した
- 『道蔵通考』と相互検証しうる中国語の道蔵経目を提供した
著作
- 『増注新修道蔵目録』
- 『道教典籍百問』
- 『求実集』
参考文献
- 四川大学道教与宗教文化研究所官网
- 《增注新修道藏目录》